痛くない施術
笑顔の自分が取り戻せる整体
初めての方、LINEや電話でHP見たと伝えていただくと初回8200円を6200円で‼️
TEL
〒272–0821 千葉県市川市下貝塚1丁目20–6
月~土/8:30~12:00 15:00〜20:00
※土曜日は18時まで 定休日:日曜 祝日
2015年6月29日 月曜日
座りっぱなしは体に悪い=フィンランドの保健・公共サービス省 座りっぱなしの生活は肥満や心疾患などの病気をもたらすとして時には立ったまま食事を取るよう推奨するキャンペーンを始めた。
同省は「1日に座って過ごす時間が7時間を超えるとその時間が1時間長くなるごとに死亡リスクが5%ずつ増加する」と警告している。
こんなニュースが
そもそも座っているとは
じっとして動かない運動をしているのです
えっ運動 そうなんです 運動しているのです
酔っ払い 病気でからだの筋肉に力が入らなくなったなど
そんな時は 座っていることができませんね
脳が座るための筋肉に指令して
座っている事が出来るのです
この じっとしている運動は
当院での禁止事項の一つです
デスクワーク 読書 草取り
パソコン 携帯電話 ゲーム
コタツでテレビなどは
禁止事項です
じっとしている 運動は
脳が働かない
脳が働かないと
内臓が働かない
内臓が働かないと
筋肉が緊張する
筋肉が緊張すると
血流が悪くなる
と悪循環になってしまうのです
仕事ができない
そうですよね
そんな時は 30分に一回
当院おすすめの
極性タッチと踵上げのホームケアを
お願いしています。
健康体操です
立ち食いしなくても これさえすればO.Kです
脳が働きだし仕事の効率もアップしますよ
見ていただきありがとうございます
2015年6月28日 日曜日
先日、脳脊髄液の働きは
脳の老廃物の除去だと掲載しました
なんと脳は、睡眠時しか老廃物の
処理が出来ないのです
脳細胞は、睡眠時に収縮し多くの
脳脊髄液がはいるように空間を作り
脳の浄化を行っています
寝ている間にしか脳の掃除が
が出来ないのです
認知症 気になりますよね
それに大きく関わるアミロイドβ
の除去も寝ている間だけですよ
健康になるため ボケないために
運動やサプリメントも良いですが
まずは質の良い睡眠を取りましょう
頭のむくみを取って 脳脊髄液の流れを
スムーズにし 脳が休みやすい状態を
作ることが大切です
そのためには以前掲載したホームケア①②③を寝る前に
行ない 脳が休息しやすい状態にしてください
そして 深い睡眠を取るために寝室の
環境も整えてください
今は まだエアコンを付けなくても
寝ることは 出来ると思いますが
脳 神経が休まる最適の室温は
18℃~22℃ぐらいです
室温を計ってみてください
すでに23℃以上になっていませんか
体の司令塔 脳=自律神経を回復させることが
内臓 筋肉 内分泌などの疲労回復につながります
まずは 脳=自律神経の疲労回復に努めましょう
疲れが取れない方
慢性的に痛みがある方
カゼをひきやすいやなかなかぬけない方
ボケたくない方
症状改善には
脳の活性が カギです
脳を活性するには 脳疲労を取り除く
ことが大切です
睡眠の大切さを見直してみてはいかがでしょう
見ていただいてありがとうございます
2015年6月25日 木曜日
なにをしたら治る どこへ行ったら治る
整体をしたら治った
骨盤を矯正したら治った
電気治療をしたら治った
リンパマッサージをしたら治った
牽引をしたら治った
運動をしたら治った
色々ありますよね
なんでもいいんです
だって治すのは患者さん自身の体だから
術者が治すのではないのです
患者さんの「生きる力」がでてくれば
治る のです
生きる力が強い人は とくに
なんでもいいのです
話を聞いてあげる
手を当ててあげる
ひっばだく
なんでも
何かの刺激に体がうまく反応すれば
治り始めるのです
でも 体が弱ってしまった
人は そうはいきません
患者さんの脳が働きやすい
体の環境を作ってあげる
生きる力が湧いてくる
脳が活性するようにね
頭に血液が入りやすいように
頭のむくみを取り除く
これが大事なのです
むくみがあれば血流が悪い
だからむくみを取って血流をよくする
こんなことは、他の治療院ではしてないですよね
頭が小さく、体が引き締まり
筋肉が柔軟になる
是非一度試してみはいかがでしょう
見ていただきありがとうございます
2015年6月23日 火曜日
皆さん、痛みやつらさの有無で
体調の良し悪しを判断しているが
実は、間違っている
体が悪すぎると
脳は、間違った判断をしてしまう
気が付いていないだけで
皆さん体調は良くない
頭が大きく張っていて硬い状態
また頭の横が角張っている方も多い
そのような状態だと~
脳の働きが悪いので
自律神経の働きも悪いし
免疫状態も良くない
ですが~
多くの方は今の不調が
有る無しで判断する
また良い状態というのを、
体験していないので今不調かもわからない
これまた多い事だが
子供の状態が良くない場合
その親の状態も悪いです(家族全員)
1月と3月にも同じような状態でした
症状がないので「要注意」のアドバイス
が分かっていただけなかった方が
5月になって、いよいよ体が最悪の状態に
なって初めて症状が現れ、痛みが取れず
「痛い」「良くならない」
文句の連発
だから、あの時に云ってたじゃない
良くないって
あの時にしっかり回復させおけばよかったのに(グチ)
明日は暑くなりそうです
気温はグッと上がるようです
夏至を過ぎ
本格的に暑い日々がやってきます
すでに体調が落ちている方も多く、
胃腸風邪も流行っているようです
体調管理の為に
寝る時の室温にご注意を
睡眠が一番大切ですよ
見ていただいてありがとうございます
2015年6月20日 土曜日
小顔矯正で来院していだきました。
当院は、健康を取り戻す施術を主体に行っています。
健康な体は、体内を流れている血液、リンパ液、脳脊髄液(CSF)などの水の流れが良い状態で脳=生命を維持しているところが正確に働いていると考えています。
すなわちむくみは大敵なのです。
頭のむくみを取り除くことから施術が始まるので小顔になるんですね!!
顔は、頭の一部です。
Kさん、今日は来院ありがとうございました。健康な体をつくり、リフトアップして小顔にお肌ツルツルにして行きましょう。
2015年6月19日 金曜日
NHK連続テレビ小説「まれ」
まれちゃんが腱鞘炎?でピンチ!!
なぜ「まれちゃん」が手を痛めてしまったのでしょう?
「手の使い過ぎ」
そうです手を酷使しすぎたせいです。
朝から一日中、休みも返上してメレンゲやクレーム・パティシエールを作っていますね。
当然、腕が悲鳴をあげてしまいますよね。
でもそれだけではないのです!!
手の使いすぎはもちろんですが、もう一つ重要な要素があるのです。
それは「寝不足」
そうです、睡眠も取らずに仕事をしたことが、手を痛めた大きな要素なんです。
なぜ?
寝不足=脳の疲労の蓄積
脳の機能が低下すると全身の筋肉が緊張してしまうのです。
筋肉をゆるめることが、うまく出来なくなってしまうのです。
もしかして、寝不足をしなければ手の痛みが起きなかったかもしれませんね?!
2015年6月 4日 木曜日
NHKラジオの気象コーナーでお天気おねえさんが雨が降る時は、「子供が大泣きをしたり騒いだりする」それは、雨が降る時は、自律神経がみだれ子供だとイライラを抑える事が出来ないのでそんなことが起こるのですと。
では、なぜそんなことが起こるのでしょう?
持病や古傷を持っている人が「今日は、腰がいたむから明日は雨だ」なんてよく聞きますよね!
これも、子供のイライラも自律神経の働きが乱れることによって起きているのです。
雨が降る=低気圧
低気圧は、空気が体を押さえる圧迫力が弱くなる。簡単に言うと身体が「膨らむ」膨らむと言う事は、「むくむ」ことなのです。
立ち仕事をしていて足がむくんだとはちょっとメカニズムが違います。
低気圧の時は、体全体がむくみ細胞のすべてが膨らみ血液、リンパ液、細胞液、そして脳脊髄液の循環が悪くなってしまいます。
登山や飛行機(昔)も同じことが起こります。頭痛、吐き気、動悸、耳鳴り、歯痛、ひどい場合脳卒中などが起こってしまうことがあります。
そのとき脳=自律神経の中枢はどうなっている?
気圧が下がると頭は、パンパンにむくんでいます。
パンパンにむくんでいる頭の中身、脳=自律神経の中枢もパンパンむくんでしまい血流が悪くなってしまっています。
実は、頭は肺のように大きくなったり小さくなったりして頭を保護し栄養を与える脳脊髄液を血液からつくっています。大きくなったり小さくなって脳自体の血流を良くしているのです。これを脳呼吸といいます。小さくなると血液が流れやすくなり大きくなる事が出来ます。大きいままだとそれ以上血液が流れてきません。
頭がパンパンになって血流が悪くなってしまった脳=自律神経の中枢は、新鮮な酸素や栄養が不十分になり脳機能が低下してしまいます。脳機能低下→神経機能低下→内臓機能低下→防ぎょ反応による筋肉緊張と体が働かなくなってしまいます。
ですから、むくんでパンパンになった頭(脳=自律神経の中枢)を小さくし頭の動きを正常化する事が出来れば脳=自律神経の中枢に新鮮な酸素、栄養が入り老廃物の処理ができ脳機能が向上し神経が働き、内臓機能が整い、筋肉の緊張が取れてくるのです。
むくんでいる!
低気圧の影響で体全体がむくむんでいる。
この事が自律神経の働きを乱す。
自律神経は、体の中を一定に保つことをつかさどっている神経です。
低気圧のために体内圧力が下がりからだがむくんでしまい、特に脳の血流が悪くなったことによって、本来の生命力が低下し回復力、免疫力が低下することにより、精神が乱れたり、持病が悪化したり、腰痛、ひざ痛といった様々な症状がでてしまいます。
雨が降ると子供が大泣き・・・は、低気圧の為に頭が大きくなってしまったことにより起きた症状です。
頭が大きくなったために脳機能低下→神経機能低下→内臓機能低下→防ぎょ反応による筋肉緊張と体が働かなくなったことにより体調不良を感じている症状なのです。
脳機能を回復するために、まずは、頭を小さくし脳呼吸がしやすくなるように調整し神経機能を回復させ内臓機能を正常に整え、筋肉が思い道理に動くようにすることが大切です。
脳=自律神経の中枢が必要十分にはたらくことで免疫力が上がり回復力が高まり生命力が強くなっていることが身体が健康な状態です。
2015年5月29日 金曜日
●疲労の原因は?
特に何もしていないのに疲れてしまう
無理はしていないのに具合がわるくなった
などの原因不明の方がたくさんいらっしゃいます。
原因がわからなければ、対処の仕方が解りませんよね?
<寝不足、休養不足>
「寝不足になっていませんか?」と質問をすると、「いや寝ていますよ」 「寝ている時間は充分です」などの患者様からのお答があります。
でも「寝ていて物音などにすぐ目が覚めませんか?」「何度も目が覚めませんか?」「寝て起きたら逆に疲れていませんか?」「寝た気がしますか?」「すぐに寝付けました?」などの質問に対してなにか当てはまると思われます。
そもそも睡眠とは?
睡眠とは、脳、内臓、筋肉などを一定時間休ませ回復させている大切な時間です、ただ寝ていればよいものではありません。寝ている間に、壊れてしまった組織や汚くなった血液を綺麗にしてもらう大切な時間なのです。特に自律神経の中枢 脳をしっかり休養させることが一番大切なのです。
そのためには、質の良い睡眠が欠かせません。
<自然現象>
・温度の変化
日常あまりきにならないこともありますが温度の変化は体に対して非常にダメージを与えています。
天気予報を聞いていると、季節の変り目なので注意してくださいとか
温度差があるので・・・・・
高温なので・・・・・熱中症に・・・・
寒いので・・・・・暖かくして・・・・
などの注意喚起をお聞きになると思います。
このことが身体をいじめ、疲労する大きな原因です。
寒暖の差、高温や低温は、自律神経のはたらきをみだし、自律神経に支配されている器官の働きを著しく弱らせます。体温調節がうまくいかなくなり、免疫力が低下していきます。
・気圧の変化
「膝が痛くなったので明日は、雨だ」などおばあちゃんが言っていたなどの話を聞いたことがあると思いますが、低気圧が近づいて来ることは、体を弱らせ疲労させる原因の大きなひとつです。
・運動
激しい運動をすれば、だれでも疲れることはわかりますが、あまり気付かない運動があります、それは、ジッとしていて動かない、同じ姿勢で長時間過ごす、こちらの方が皆さん気付かず行っていて疲労させる運動です。
コタツに入って一日中テレビの前から動かない
パソコン
ゲーム
映画
ドライブ
読書
編み物
など動かない運動これが身体を疲労させます。
・感染による
ウィルス、細菌なども、体内に入り込み、細胞を破壊するなどの悪さをすることによって疲労していきます。
・化学物質
お酒、たぼこ、くすり、などの化学物質は、腸で吸収され門脈から肝臓で解毒されます。毒素が強ければ肝臓のダメージが強くなり、肝臓機能が低下していきます。肝臓が弱るとダルイという症状が現れてきます。
その他生活行動、精神
メンタルが一番大きな原因と思っている方が多いと思いますが、メンタルと生命を維持している脳は、別のところにあり影響は当然受けますが、すぐに生命維持をしている脳がダメージをうける訳ではありません。考え悩むと眠れなくなることの方が大きな影響でこちらの方が原因になります。
●慢性疲労の治療法は?
脳脊髄調整法(CSFプラクティス)は、脳脊髄液をコントロールすることにより、脳へ積極的に血液を送る事ができ、新鮮な酸素と栄養を消費させることにより「脳」を活性化させる事が出来ます。
脳脊髄液の排出が脳内で滞ると、頭自体が「大きく」浮腫んできます。
浮腫んでいる頭は、血流がよくないですよね。浮腫みを取りのぞく手技を行うと、一瞬にして頭は小さくなり全身の筋肉や器官の緊張か緩み始め体が変化し始めます。
脳を活性化する事により、脳、組織、器官の疲労物質を取り除くことが可能になります。
また、質の良い睡眠を取れるようになり、脳を活発に働かせる事が出来るようになるのです。
このように体にアプローチするのはこの治療以外ありません。健康な体、疲労を取り除くのは、あなた自身の体が行うのです。
2015年5月27日 水曜日
●そもそもなぜ疲労を感じるのか?
疲労とは「過度の肉体的、精神的な活動により生じた、独特の病的不快感と休養を求める欲求を伴う身体機能の減退状態」のこと。疲労は運動や精神作業を禁止して、早急に休息をとるように呼びかける内部警告です。参考「疲労の科学」(井上正康・倉垣弘彦)
●疲労はどのようにして起こるのでしょうか?
体が無理をしている事を脳が感じると、まず注意力を保つのに重要な働きをしている脳幹網様体へ、次に自律神経の中枢である視床下部、本能や感情をつかさどる中枢である大脳辺縁系へ、体の情報が伝わります。そしてさらに、運動や五感をつかさどる中枢である大脳皮質へも伝わっていきます。ここで判断された様々な体の情報は、中枢神経から自律神経、免疫系、内分泌系に変化をもたらすのです。参考「疲労」堀史郎著
●なぜ疲労してしまうのか?
日常生活をしていると、古くなった組織や激しく活動した組織、細菌ウィルスに侵された組織は壊れてしまいます。壊れた組織からは老廃物が出てきます。壊れた組織を回復する、老廃物を処理しきれいにする事が出来ないでいると疲労を感じるのです。
疲労を感じているのに休まないでいると、細胞活動は停止し最後には、細胞死を招いてしまいます。
これ以上無理をしてはいけないという「警告」なのです。
●疲労している状態が長期化すると?
疲労している状態が長期化すると慢性疲労症候群・・・朝起きれない、立ち上がれない、会社学校に行くのがつらい、など日常生活に支障をきたしてしまいます。また日本では、このような状態になるとうつ状態と診断されることが多いようです。
2015年5月18日 月曜日
腰痛で悩んでいる・・・では、だまされたと思って始めてみてください!!
自分で簡単でつらくなく、効果的な体操
<極性タッチ>
自動車でたとえるなら、エンジンをかける!!
働いていない体のエンジンをかけるのです。
体は、微弱な電位を帯びているのでこれを利用して体の司令塔即ち脳を刺激し自律神経を活性化するための体操です。
・リラックスしてイスに座る
・脇の下、足をやや開く
・手の平で右手、左手と交互に太ももに触れる
・30秒以上行う
※左右の手で太ももに触れるのであり、叩いてはいけません。
リズムよく触れて下さい。
体操前のふくらはぎの硬さと体操後のふくらはぎの硬さを比べてみてください、柔らかくなってますよ!!
詳しくは、木、土曜日正午からの説明会で!!
2015年5月16日 土曜日
腰痛への対策として、CSFプラクティス=脳脊髄液調整法でオススメしているホームケアをご紹介します。
腰痛は、腎臓疲労が大きくかかわっていと考えています。腰痛を早く改善したい、または腰痛予防をしたいと思っている "あなた"必見です!!
<腎臓と肝臓の反射点を冷やして刺激>
☆アイスノンで反射点を冷たいと感じるまで冷やす
(冷やす時間は、人により違い一定ではありません)
<腎臓の刺激ポイント>
肩甲骨の下
<肝臓の刺激ポイント>
右胸のろっ骨の上
※注意点
♢肌に直接ではなく肌着の薄いものの上から冷やしてください。
♢冷やす過ぎはよくありません。
♢冷えた感じの分らない人は、1分程度冷やすようにしてください。
♢目安としては、一時間に一回冷やしてください。
♢入浴後は、必ず冷やしてください。
旭整骨院の治療は、特定の疾患に対して行うのではなく、脳(自律神経)を活性化し、体全体の免疫力を上げることにより、健康を取り戻す治療です。
詳しくは、木曜日、土曜日正午からの無料説明会で。
2015年5月14日 木曜日
原因その1 なぜ、痛い状態が腰で起きるのか?
腰の筋肉には、常に負担が掛かっています。
どのような負担か?
重いものを持ったとか?
中腰で作業したとか?
などと思うでしょうが
実は、座っている、立っているなどの単純な動作です。
姿勢を維持するこの事が非常に筋肉を使っているのです。
この時に、背中の筋肉とお腹の筋肉を意識することなく働かせているのです。
お腹の筋肉ですが、表面いわゆる腹筋ではなく、奥にある直接触りにくい筋肉=大腰筋です。
お腹側にある大腰筋と背中の広背筋が対抗して緊張し合っています。
姿勢を維持するために、持続的に緊張することで筋肉がギューッと緊張していますから血のめぐりが悪くなる。この事で痛みが出てくることが良くあります。
原因その2 なぜ大腰筋は、緊張する?
腎臓が疲労すると、体を守る防御反射が起こります。
例えば、自動車を運転していて、何かにぶつかりそうになったら身体を守るために緊張させますよね。
腎臓が疲労してくると無意識に体を丸めて防ぎょする姿勢を取るのです。猫背の姿勢をとるのですね。ですからベットに寝ると身体を丸めて横を向く姿勢になります。体が丸まっているのでこの姿勢が楽なのです。この時腎臓は、下垂しています。下垂した腎臓を守る反射なのです。
腎臓が疲れる→→腎臓下垂→→大腰筋が緊張する
原因その3 なぜ腎臓の疲労や下垂は起こるのか?
働き者の腎臓は、年中無休で働き続けています。働き過ぎると炎症を起こしてしまいます。いわゆるオーバーヒートが起こり、これ以上悪くなるのを防ぐために下垂してしまいます。
腎臓は、仕事をし過ぎると熱くなる。
腎臓とは、血液をキレイにするところです。心臓から出たキレイな血液は、全身を巡り、体中からゴミ「代謝産物」「老廃物」などの不要な成分を集め腎臓に運びこまれ、元のキレイな血液にする工場なのです。
外気が熱いと感じる、気温の変化、運動、仕事など様々なことにより、腎臓に負担をかけています。特に睡眠不足や休養が足りなくなると、腎臓の負担が大きくなるのです。
腰痛への施術3つのポイント
・痛い筋肉へのマニュピレーション
痛いと感じているところ硬くなっているところは体液循環が悪くなっているので腰の筋肉のマッサージ
・腎臓へのアプローチ
筋肉だけでは、その場しのぎ!!原因の腎臓もしっかりと活性化
・頭が小さくなるほど、脳(自律神経)の活性化
筋肉や内臓だけでは不十分!!
筋肉や内臓を動かしているのは、脳、自律神経の仕事
脳、自律神経がしっかり働けるように脳の血のめぐりを改善し脳に栄養を送ることを行います。
旭整骨院では、CSFプラクティス=脳脊髄液調整法で脳の血のめぐりを改善しています。
旭整骨院の治療は、脳脊髄液の圧力を調整し、特定の疾患に対して行うのではなく、脳(自律神経)を活性化し、体全体の免疫力を上げることにより、健康を取り戻す治療です。
2015年5月12日 火曜日
腎臓の疲労からくる腰痛対策
腰痛って腰の筋肉や関節などの痛いことを指しますよね!
腰の周りが痛む原因を考えて、本当の原因にあった腰痛対策をお話しします。
最近、整形外科医からの発言で「腰痛の原因は、ヘルニアや椎間板が原因で起こるものは15%、残りの85%は原因不明」と言われています。旭整骨院では、整形外科や元来言われている考えとは全く違った原因の究明や治療方法で腰痛へアプローチし実績を上げています。
腰痛の原因が、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と診断される人は実に多いのですが、腰痛持ちの人がヘルニアや脊柱管狭窄症になるのであり、ヘルニアや脊柱管狭窄症になったから腰痛になったのでないのです。私が実際に患者さんを治療した実感では、9割以上の原因は別のところにあります。本当の原因を改善した結果、腰痛がウソのように楽になった方がたくさんいらっしゃいます。
旭整骨院の腰痛へのアプローチは、整形外科などとは、まったく異なった原因の究明や治療方法で実施しています。
腰痛の原因ってなんだと思います???
腰の使い過ぎ、運動不足~
一般的にはそのように言われます。
では、治療法は?
・ストレッチ体操
・背筋などの筋トレ
・低周波治療器
・湿布や塗り薬
等が行われていると思います。
旭整骨院の腰痛へのアプローチは?
内臓の疲労から来る腰の痛み~
「えっ、腰の痛みなのに何で関係ないでしょ!!!」
「そう思うでしょ?」
「でもあるんです!!」
腎臓と深い関係があるんですよ!! のちほど詳しく
どうして痛むのか?
腰の痛み、これは腰背部の筋肉に必要十分なだけ酸素と栄養が届いていない、つまり栄養不足になっている、循環障害が起こっているのです。
循環不足から
栄養不足→→代謝産物の蓄積→→ばい菌の増殖→→炎症→→痛い
このようなことが起きています。
「腰の筋肉の血のめぐりが悪い」そのために「腰が痛い」!!
2015年5月 9日 土曜日
アゴの痛みは、腰→背中→肩→くび→アゴ周辺の筋肉が下から順番に緊張してくることによって起こってくることが多いと思われます。
すべての筋肉の緊張は、内臓、神経、脳の疲労が関係しています。
頭蓋骨を柔軟(頭蓋骨整体)することによって、脳血流の改善が起こり神経、内臓を活性化し筋肉の緊張が解け、今回のアゴの痛みが改善してきました。
2015年5月 7日 木曜日
頭を小さくすることで、脳を活性化し、健康で楽しく生活を送れるようにしていきましょう!!
2015年4月30日 木曜日
先日バルセロナのサッカー選手メッシが、「食べると吐いてしまう」原因不明の症状で体重が3.5キロも落ちてしまった。という記事がインターネットに載っていました。
この症状は、擬食道裂孔かもしれません?
擬食道裂孔とは?
食べると胸苦しくなり、時には吐いてしまう
睡眠が取れない
トイレが近くなる
下痢になる
呼吸がしにくい
などの症状がおこり、横隔膜の運動機能が大きく関係していると思われます。
横隔膜は、空気を吸うときに下がり、吐くときには、上に上がる運動を繰り返しています。
食道が通る穴で「引っかかる」ことによって起きてしまう、横隔膜の運動障害と考えています。
横隔膜が下に下がった状態で裂孔が縮まるや斜めになってしまいひっかかってしまったことにより起こっていると考えられます。横隔膜が下へさがると、息を吸った状態が持続して、呼吸がしにくくなり、また、頭が大きくなることにより特に脳の血流が悪くなり脳が酸素と栄養不足になってしまい、脳活動が低下してしまいます。脳活動が低下すると生命維持が困難になる為に、心臓などの臓器の活動が低下してしまうので、無理な運動などをすると、心臓などの臓器負担が増えないように防ぎょから胃大腸反射が起こり下痢、おしっこが近くなる、吐くなどの症状が起きてしまいます。
今、私の母校でもある、東海大浦安高校のトップ下で活躍しているH君も同じ症状で通院しています。
このような症状は、外傷とは違い、その部分の問題だけでないことはもちろん、回復しますが体調を崩してしまうと同じ症状に悩まされることがしばし起こります。
なぜなら、生まれ持った弱さ「ウィークポイント」だからです。
疲れてくると肩こりが起こるや腰、ひざ、など個人個人弱さをもって生まれています。
中には、頑丈に生まれついた方もおりますが、そうでない方は、わかると思います。
疲れてくるとだいたい同じところがおかしくなると思います。
私が行っているCSFプラクティスは、脳の血流を良くし、脳からの指令が滞りなく全身に伝わり、健康な体にすることによって、横隔膜の運動が良くなると症状が改善されます。ただし、ぶつけた、捻ったなどケガとは違います。定期的にメンテナンスし体調維持に努めなければなりません。
2015年4月18日 土曜日
春先は、立ち上がるなどの動作の時に「ふらつき」「めまい」などが起きやすくなります。
それは、冬から春になると新陳代謝よくなることで、血管が広がり立ち上がった時に頭の血液が足に流れてしまうことによって頭の血液たりなくなり、脳貧血の状態になる為に起こります。
体調が良い時は、このようなことが起きないよう自律神経が働くのですが、気温、気圧の変化によって自律神経が疲労しているので、本来の働きが出来なくなっているために起こってしまいます。脳貧血が起きないように、自律神経が血圧を調整できなくなってしまっています。
このような時に頭の大きさを見ると、大きくむくみ頭の血流が悪くなっています。
自律神経の中枢の脳幹及び大脳の血流が滞り、本来の能力が発揮しにくくなってしまっているのです。
CSFプラクティスは、脳血流を良くし、脳、自律神経のはたらきを回復させ健康な体を取り戻すことを目的として施術しています。
2015年4月14日 火曜日
高校でダンス部に所属し、両下肢(太ももからすね)、右足首に痛みを訴える
今年は、花粉症がひどいとのことで施術をいたしました。
胸椎8番(肝臓と関連)と腰椎4番(子宮と関連)の歪みと鼻の問題を解決することで症状が改善。
2015年4月13日 月曜日
寒い日が続き、気温の変化に体が付いていけず体調を崩している方が多く見受けられます。
ふくらはぎがだるい
足が冷たい
胸が苦しい
手首が痛い
手足がシビレる
などの症状の時は
心臓が疲れてきているサインかも知れません。
病院で心電図や血圧計などの検査では、問題がなくても本来の内臓の働きよりも1%弱っているだけでもこのような症状が出て来ることも考えられます。
脳をしっかり働かせて、体の疲労を取り除き、内臓の働きが 100%働くようにするために、
CSFプラクティスで頭と体の血流を良くして、健康からだを作っていきましょう!!
2015年4月 6日 月曜日
CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)の年に一度の頭蓋骨治療法が4月12日に開催されインストラクターとして参加します。
頭蓋骨治療?
これは、先天的に歪んで固くなってしまった頭蓋骨を歪みを取り除き、頭蓋骨の柔軟性を回復させることによって本来持っている脳の能力を発揮させることを目的として行う治療法です。例えば、トイレ座りが出来ない子供が増えていますが、そんな子を何度か治療することで、座れるようになってきます。https://www.youtube.com/watch?v=t4Y68f9oGHUユーチューブでご覧できます。
その他、子供では、多動的、運動能力を上げたい、学力アップなど、大人では、痴呆、転ぶなど老化で起こってしまう症状の改善が期待できます。
2015年4月 3日 金曜日
突然、CSFプラクティスを共に学ぶ上原君が見学と治療に訪れました。出身は、市川市で5中、市川東高から了徳寺大学に進学し、現在は研修をしながら大学に通われているとのことです。
学校に通いながら研修もしなおかつ、日曜日をつぶして研修会にも来る大変熱心な青年でたくさん疑問点や質問をされ、CSFプラクティスのインストラクターとしての私に出来る回答はさせて頂きました。
CSFプラクティスは、まだまだあまり認知されていない、治療法です。
しかし、体を健康にすることができる唯一の治療法です。
ですから、一人でも多くの治療家や医療従事者、当然疾患を抱えておられる患者さんに伝えていきたいと思っています。
この治療でみなさんを健康な体にし毎日楽しく生活できるようにしていきたいです。
2015年4月 2日 木曜日
春先は朝起きることが出来ず学校や仕事に行く事が出来ない。頭がボーとして働かない
などの症状がこれから多くみられます
いわゆる5月病などといわれる症状ですね
なぜ春にこのよう症状が現れるのでしょうか?
これは、暖かくなったことにより、
新陳代謝が良くなる
↓
老廃物が増える
↓
腎臓や肝臓の負担
↓
体を守る為にお腹の奥にある筋肉が無意識の緊張を起こす
↓
頭が大きくなる
↓
脳が脳脊髄液による圧迫ストレス
↓
脳内に興奮物質が増える
↓
睡眠障害が起こり質の良い睡眠が取れない
↓
睡眠不足で朝起きれない
このようになってしまっているのです。
ではどうすればよいでしょうか?
頭を小さくすることが第一です。
頭に脳脊髄液が溜まらないようにすることが大切なのです。
体全体のむくみを取り除き特に頭のむくみを取り除くことにより脳の血流を良くし、脳を活性化します。脳が活性化すると背骨の曲りや骨盤の曲りは解消されます。そして脳の疲労を取り除くことによって睡眠が取りやすくなります。
質の良い睡眠が取れることにより、脳と体の疲労を取り除くことができます!!
CSFプラクティス(脳脊髄調整法)は、脳を活性化し免疫力を高め生命力を上げることによって疲労の回復を取り除き、睡眠が取れ朝起きれるように、また一日を元気で過ごせるようにすることを目的として施術しています。
2015年3月29日 日曜日
CSFプラクティス(脳脊髄調整法)を勉強する仲間たちとの勉強会
基礎の治療姿勢をみっちり練習し足がプルプル震え立っているのが辛くなるほど皆でガンバチャイました。
2015年3月26日 木曜日
腰痛でお悩みの患者さん。
ご家族に、脊柱管狭窄症や脊椎分離症の方がいらっしゃると気になっているの事、
腰周辺の血流がわるくなっていると先々困ることになる可能性があると思います。これを機会に、
体質改善していきましょう!!
2015年3月25日 水曜日
当院の脳活性は、脳幹を活性化することを目的としています。脳活性のドリルや読書や指の運動は大脳の活性化であり、、大脳は、考えたり、感じたり、動かしたりといった働きの部分です。脳幹は、生命を維持するのに大切な部分でエネルギーが足りなくなったらお腹が減ったと感じたり、熱かったら、汗をかく、心臓を動かすなど勝手に動かしてくれるところです。
まずは、生きるためのの脳を活性化することが大切です。
2015年3月19日 木曜日
魔法ではありません。初めは、頭が小さくなるそんな事が起こるわけがないと・・・
腰痛が早く良くなるための、ホームケアを頑張っていただけるとよいのですが?
2015年3月18日 水曜日
「体がだるい」「腰が痛い」と訴える患者さんが多くなってきました。
これは、暖かい日が多くなってきたことにより、新陳代謝が
良くなり、老廃物がたくさん体内に増えたことによって起こっています。
老廃物、疲労物質をろ過する腎臓の機能が追い付かないのです。
腎臓が疲労してきた、サインとして「だるい」「腰が痛い」「朝起きれない」
などの症状が起きています。
この症状は、子供さんにも起きています。「寝起きが悪い」「顔がむくんでいる」「聞き分けが良くない」「お友達などに手を出す」など「イライラ」している状態が起きています。
この様な状態は、頭がいつもより大きく、角ばっていたり、でこぼこていて、むくんでいます。
これは、頭の血流が悪い状態で脳の働きが低下しています。脳の働きが悪いと生命力が低下し、免疫力
回復力が低下してしまいます。
当院では、まず頭のむくみを取り除き、頭の血流をよくすることから始めます。
詳しくは、木、土曜日の正午より説明会に参加してください。
2015年3月12日 木曜日
大学一年のサッカー青年
「足の甲が痛くなった」と来院しました。
問診で痛みの原因は特になく、突然歩いていて痛みが出たと判明。
ここで当院が他との違いが現れます。
「手首は痛みませんでした?」
「母子球に痛みはありませんか?」
「胸が苦しくなったり、痛くなったりしませんでしたか?」
「どこかの筋肉がつったりしませんでしたか?」
「睡眠が十分取れていませんね?」
と私からの問いに
「全て当てはまっています。」
との答えでした。
これは、全て同じ所が原因で波及しています。ですから、足の甲をマッサージや電気治療、湿布などでは解決しにくいのがお分かりになると思います。
どこが問題になっているかですが、一番の原因は、脳(自律神経)の働きが悪くなっているのが原因です。そのことにより胸椎一番と二番が固くなり、神経や神経節の働きに問題が波及した結果、最終的に足の甲に痛みが出てきたのです。
先ずは、脳脊髄液の流れを良くすることで、体全体を良くし健康を取り戻すことから始まります。
次に胸椎一、二番の可動性を良くしていくことにより改善が見込まれます。
2015年3月 6日 金曜日
3月7日土曜日は、研修会のため午後は16:00で受け付け終了です。
2015年3月 5日 木曜日
つっくん、ゆうちゃん、すずちゃん今日も元気100%でした。
2015年3月 4日 水曜日
今日は、暖かかったですね。
暖かかった日の翌日は、特に腰痛に注意して下さい!!
肝臓と腎臓が疲労することで起きやすくなります。
それと鼻水も要注意です。透明の水っぽい鼻水が出やすくなります。
花粉がたくさん飛ぶからだけではなく、肝臓が疲労するとよりひどくなります。
お酒を飲んだ翌日や運動をし過ぎた日に鼻水がひどくなっていませんか?
アイスノンで肝臓と腎臓を冷やしてから就寝してください。
詳しくは、木曜日or土曜日の説明会に来てください。
2015年3月 3日 火曜日
今年も、患者フランボアのママさんから雛祭りのケーキを子供たちへと差し入れして頂きました。
シンプルなのと材料にこだわっているので、生クリームは、油っぽくなくさっぱりとしていていくらでも食べれちゃうケーキが売りだと思います。
当院の斜め前曽谷三差路にあり、店内に喫茶があるので作り立てを食べれるので、是非一度食べてみてください!!
2015年2月27日 金曜日
「靴かわいいね!!」と思わず・・・
「でしょ! ひもは、自分でピンクにしたのよ」と
60年前のギャルに・・・
いつまでも心も体も若々しくいたいですね!!
2015年2月26日 木曜日
最近お肉を食べるとむねやけがして、食べれないと70歳代の女性からのご相談がありました。
体調を崩してなってしまった場合と老化が原因で起こることがあります。
どちらにせよ、脳と体が疲労し、自律神経の働きが悪くなると(自律神経が失調している)内臓の働きが落ち、胃、肝臓、すい臓といった消化器官がはたらかなくなり、お肉の消化に必要な体力がないために食べれなくなってしまうことがあります。
また、年を取る老化とは、自律神経、脳の中枢の働きが落ちてくると言う事なのです。年を取り自律神経が働きにくくなり胃、肝臓、すい臓などの消化器官のはたらきが落ち、お肉を消化する体力が足りなくなってくるとむねやけやお肉がたべたくないなどの症状が起こってしまいます。
むかしは、年をとったらお肉を食べるなと言われていましたが、最近では、栄養失調になってしまうから食べなさいと言われています。また、お肉を食べている人は、健康でボケないとも言われ始めました。だから、ボケや栄養失調にならない為にお肉を食べなさいと言われるようになりました。
お肉を食べることが、ボケや栄養失調にならなくなるのでしょうか?
むねやけがしても食べたほうが良いと思いますか?
違いますよね!!
年を取っても、お肉が「食べれる」や「食べたい」と思える人が健康でボケや栄養失調にならない人で、お肉を食べたから健康になりボケや栄養失調にならない訳ではないのです。
では、お肉が「食べれる」や「食べたいと」という健康な人になるにはどうしたらよいでしょうか?
そうです。脳、自律神経の中枢を活性化させ、自律神経がしっかり働く生命力をつけることが、大切なのです。
「脳(自律神経の中枢)が必要十分に活性化することが、大切なのです」
そのためには、体のむくみ特に、頭のむくみを取り除き、全身に流れている血液、リンパ液、脳脊髄液、体液といった水分の流が良いことが大切です。
背中は首から腰の上にかけて、腹部はお腹と胸の間が固くなっているので柔らかくする為のマッサージを行うと症状が快方しやすくなります。
自律神経が働くことにより、胃、肝臓、すい臓などの内臓が活性化すれば、お肉が消化、吸収してむねやけがしなくなるのです。
年だからと諦めず脳、自律神経を活性化してみませんか?
当院のCSFプラクティスは、脳、自律神経を活性化し健康な体作りのお手伝いをしています。
2015年2月24日 火曜日
今日は、救急車の往来が多かった。
患者さんは、腰の痛み、腕の痛みを訴える方が多かった。
昨日が暖かかったせいで老廃物が増えその処理で負担がかかったせいでしょう。
これからは、暖かい日の翌日は、体調が落ちやすいので要注意です!!
入浴は、少しでも入るのをためらったときは入浴は厳禁です。
入浴での事故の元です。
2015年2月23日 月曜日
今日は、身体がだるいと来院される方がたくさんいらっしゃいました。
なぜ、身体がだるくなったのでしょうか?
それは、暖かかったからです。
なぜ暖かいとだるくなってしまうのでしょうか?
暖かいことにより、身体の代謝が良くなることによって体内に老廃物がたまってしまうからです。老廃物を処理するのに、腎臓が頑張って働いたために、ちょっと疲れてしまったのですね。そのことによって、身体がだるくなってしまったのです。
また、腎臓の疲労によってお腹の奥にある筋肉が無意識の緊張を起こすことによって腰痛をおこすことがあります。
当院で、お薦めしているホームケアがあります。
肩甲骨のやや下側と右の肋骨の部分にアイスノンで1分間冷やす事をお願いしています。腎臓と肝臓に冷たいと感じる刺激を与えることによって、活性化し回復させることを目的としています。是非試してみてください。
2015年2月22日 日曜日
CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)のセミナーに
インストラクターとして参加してきました。
参加者24名で基本をみっちりと指導させていただきました。
その中に、市川5中から市川東高校を卒業され、現在了徳寺大学
の学生さんも参加していました。
これは、うれしい~!!
2015年2月20日 金曜日
"5人姉妹のお母さん" 只今妊娠7か月を健康な体にしています。
今までと違い、カゼをひいたり、腰痛になったりしない
何より、「小顔になる事が一番うれしい!!」
と喜んでいただいています?!
2015年2月18日 水曜日
寒いことが痛みの原因に!!
「いつもと同じようにしていたのに」
「特に、何もしてないのに」
「仕事もしていないのに」
腰が、悪くなった、痛くなったと訴えられる患者さんが昨日からいらっしゃいます。
特別何かした訳でもないのに、と思うでしょうが実は、
「寒い」ことが体に悪さをしているのです。
人間は、生命を維持していくのに、気温、湿度、気圧、姿勢、運動の変化に応じて体内環境(体温、血流量、血液成分)などを一定範囲に保とうしています。
これを、恒常性(ホメオスタシス)と言います。
暖房の効いた暖かい部屋から寒い部屋への移動
屋内から屋外へ
気温差が体に悪影響を与えているのです。
温度の変化に体を一定に保とうとして自律神経が一生懸命にはたらき、このことにより自律神経が疲れてしまい乱れてしまうのです。
自律神経が乱れると、内臓の働きが乱れ、乱れた内臓に関係する筋肉が緊張を起こします。緊張した筋肉は、水分の流が悪くなり、持続的圧迫が起こり痛みとなります。
寒いというストレスによって体が乱されてしまっているのです。
では、どうしたらよいでしょうか?
寒いことは、避けられないストレスですから、自律神経がこのストレスに負けないように働けばよいのです。
自律神経の中枢(親玉)は、脳の真ん中にある脳幹です。脳幹に酸素と栄養を供給し活性化する事が大切です。
CSFプラクティスは、頭のむくみをとりのぞき、脳への血流量をよくすることが、元鹿児島大学助教授横山幸三先生のレーザー組織酸素血液モニターを用いた測定で確認されています。
2015年2月17日 火曜日
サッカーをしている小学6年生のお孫さんを持つ、おばあちゃんからの質問?
患者)孫が、練習中に足が「つった」と言っているが?
私)それは筋痙攣という、発作が起きているのですよ。
体が 「もう無理やめて」と悲鳴をあげている、SOS信号です。
患者)どうしてですか?
私)サッカーをすると体は疲れますよね。心臓、肺、肝臓、腎臓、筋肉その他、体全てに負担がかかるのです。特にカゼをひいた後や寝不足、寒さなどによって、いつも以上に体に負担がかかって、無理な状態になって赤信号が出ちゃったんですよ。特に脳の疲労が強くかかると、自律神経が乱れちゃうからね!!
お年寄りの足がつったも同じで、脳の働きが弱くなっているときに、足がつっちゃうんだよね。
患者)どうしたらよいですか?
私)自分でできることは、睡眠をとり安静にして体を回復できるまで、運動を控えることですね。積極的にするには、脳を活性化させるために、頭のむくみを取り除いて血液が流れやすいようにして、脳機能を回復させ自律神経を正常に戻すように整体をした方がよいですよね。
患者)サッカーを休まないといけないし、整体もしないとね。
私)そうされた方が、良いですね!!
CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)は、体を健康にすることに症状を取り除きまた、楽になった症状が長く続く様になります。
2015年2月14日 土曜日
このような症状でどこに行けば悩んでいませんか!?
「食べると吐いてしまう」
「物が胸でつかえる感じがする」
「胸苦しい」
「息が吸えない」
「トイレが突然近くなった」
「お腹が痛くないのに下痢をした」
このような症状で病院に行ったが、「なんでもない?」「精神の問題だ」と言われてしまった。
そんな方に、是非!!
もしかしたら、横隔膜(呼吸時に上下に動くお腹の中にある筋肉)がうまく働かないことが原因かも?
横隔膜には、食道が通る穴が開いて、その穴が緊張を起こし食道を狭くしてしまったり、引っかかり、胃に負担をかけている事がままあります。
その事により、胃大腸反射が起こり、トイレが近くなったり、下痢してしまうという症状があらわれ、胃や食道に炎症を起こさせ、物が引っかかるや食べた物を受け付けなくなるといった症状が現れます。
当院では、こんな方の整体施術を行っています。
脳を活性化し、自律神経を安定させ、横隔膜の働きを取り戻させることにより、症状を回復、軽減することが期待できます。
2015年2月12日 水曜日
お子様連れの患者さんが続いて来院され院内は、保育園!!
勉強会に、差し入れして頂いたアイスをお裾分け
4か月に来院した男の子「可愛い」というと「かっこいい」と生意気な口を・・・能力アップの治療と咳が止まらなかった時には、治療をしています。自分からベットへ喜んで寝ています。
2015年2月11日 水曜日
CSFプラクティスを共に勉強する有志8人で練習会を15:00から4時間行いました。
遠くは、茨城県日立市から近くは、東菅野の丸山治療院院長先生も来られています。
姿勢、触れ方などの基本をみっちりと復習し明日からの治療に生かしていきます。
2015年2月10日 火曜日
先日のセミナーで、先ずは全身のむくみを取り除き水分(血液、リンパ液、体液、脳脊髄液)をしっかり流せるほうが
今の症状には適しているとの事でした。
月曜日から早速、「むくみ」の治療へとシフトしました。
今日美容に関わるお仕事をしている患者さんが来院しました。
「エステに行くよりすごい」
「何でこんな短時間でこんなになるの」
「顔ってこんなにむくむの」
と・・・・・
CSFプラクティスは、全身の水分の流れを良くすることで特に脳の水分の流れを良くすることで脳を活性化し、
免疫力、回復力、生命力を回復させる効果が期待でき、小顔の効果も・・・。
2015年2月 5日 木曜日
2月7日 土曜日
CSFプラクティスインストラクターセミナーの為
午後4時までの受付となります。
2015年2月 4日 水曜日
「では終わります。」
と声を掛けたと同時に大粒の涙と笑顔
初診で来られた患者さん。
病院で様々な検査をしたが、病気でないと言われ、
「こんなにつらいのに辛いのに・・・」解ってもらえない辛さと不安でいっぱいだったのでしょう!!
脳、自律神経、内臓、筋肉、全ての関連を説明し、治療後に体が回復に向かっていることが分かってもらえ安心して頂け涙を流しながら笑顔になっていただけました。
CSFプラクティスを勉強していて、一番うれしく感じる時です。師匠の宮野先生に感謝!!
2015年2月 3日 火曜日
10時ごろ
けたたましいサイレンの音
高塚から本八幡方面に向かってパトカーが二台疾走!!
少しして、東菅野からタクシーに乗り患者さんが来院。
「先生!! 宮久保坂下のコンビニの前で包丁男」
警官が警棒で包丁男の足を殴り倒していた。興奮しながら状況説明をしていただきました。
薬物中毒かコンビニ強盗か何にせよ物騒です
2015年2月 2日 月曜日
Do you know(脳) CSFプラクティス?
おそらくあなたの答えは
I don`t no(脳).
そうです。
脳なのです。
CSFプラクティスは脳脊髄液を調整して、脳を活性化して健康な体にする、今までにはなかった治療法なのです!!
私は、CSFプラクティスで皆さんを健康体に近づけるサポートをしています。
2015年1月 1日 木曜日
よろしくお願いいたします。