痛くない施術
笑顔の自分が取り戻せる整体
初めての方、LINEや電話でHP見たと伝えていただくと初回8200円を6200円で‼️
TEL 047-375-2258
〒272–0821 千葉県市川市下貝塚1丁目20–6
月~土/8:30~12:00 15:00〜20:00
※土曜日は18時まで 定休日:日曜 祝日
2016年6月21日 火曜日
冷え性の方が 間違っている対処法
半身浴やサウナでたくさん汗をかいて
身体の代謝を良くする
身体を温めると手や足が温まると思っておられますが
半身浴やサウナに入っている時は
確かに温まっていますが
温まった身体は
その後 体内の老廃物を
処理する為に 腎臓に負担がかかります
冷え性の方は 腎臓の機能低下のため
腎臓が無菌性の炎症をおこし
そこで熱を放出してしまうので
手先足先に熱がいかなくなるので
冷えてしまうのです
ですから 半身浴やサウナは逆効果になってしまっています
詳しく知りたい方は 無料説明会がありますので
是非 参加してください
2016年5月27日 金曜日
最近お越しの方々
口々に「だるい」「眠れない」「腰が痛い」「疲れが取れない」と
今週に入って
気温が上がっている
25℃以上の夏日の日が
そんなことが続いた結果
腎臓の疲労によって
体のだるさ、腰痛、目の奥の痛み、
頭痛、むくみ、股関節の引っ掛かり感
などが主に出ています
当然骨盤はゆがむ
では 骨盤矯正?
骨盤だけでなく
実は
背骨も顔も足も
身体
全部が
ゆがんでいます
では
背骨を矯正?
顔面も矯正?
足も矯正?
ゆがんでいるところを
一つ一つ整体する?
ゆがむ原因は
体が疲労すると
脳から
S.O.Sがでて
身体を緊張させ防御姿勢を
取らせるために
ゆがむのです
実は
身体の疲労は
脳の疲労が問題なのです
脳の疲労を取り除くには
脳のむくみを取り除き
脳の血流を改善すると
脳が元気になり
あっという間に
骨盤、背骨、顔、足
全身の緊張が取り除かれ
身体はまっすぐになります
骨盤を矯正することが必要なのではなく
脳を活性化することが大切なのです
また
脳の疲労を慢性化させると
慢性疲労で
体のだるさが抜けなくなりますよ
2016年5月12日 木曜日
今日は 生後2週間の赤ちゃん
と寝違いの初診の方が
が来院しました
幸い 赤ちゃんはケガには至らず
ひと安心
お母さんもほっとしておられました
久しぶりに 生後間もなくの赤ちゃん
こんなに小さかったのかと
懐かしくなりました
寝違いの方は
最初は ベットに横にもなれず
座った状態からの
施術となりました
寝ているところから
起き上がれるようにはなりましたが
頭の重みを
軽減するために
頸椎コルセットの装着となりました
2~3日しか使用しないので
お手製簡易コルセットを作りました
バスマットを10センチの厚さに切り
包帯を巻いて
これで十分頭の重さを軽減でき
安価 首も楽になります
2016年4月19日 火曜日
生活不活発病もエコノミー症候群も
じっと動かないことによって起こってしまいます
これは どなたにも起こりえます
パソコン
読書
編み物
ゲーム
テレビ見ていて動かない
これらは
じっと動かない
運動をしているのです
この運動が 一番
脳の疲労を起こさせ
脳が不活性化し
自律神経の働き
末端の神経の働きを
不活性化を起こさせるのです
自律神経の不活性化は
免疫力を低下させ
免疫力の低下は
生命力の低下させてしまいます
生命力の低下は
身体のすべての
機能低下(内臓、血管、筋肉)を起こさせます
内臓が機能低下する
持病が悪化する
気が付かなかった
持病が表れてしまう
時には不測の事態になってしまいます
では どのように対処するか
走ったり 散歩といった運動の
も筆との方法ですが
疲労しすぎては
身もふたもありません
では何が良いか
それは
家事をすること
これが一番簡単で良い運動です
苦しい運動はする必要はまったくありません
2016年3月11日 金曜日
春から真冬に脚戻り
体調はいかかでしょう?
睡眠障害になってしまった方が
多くなってしまいました
当院で云う 赤信号点滅中
になってしまった方が.
続出しています
からだがだるい
花粉症がひどくなった
腰痛になった
足がつってしまう
などの症状の方も
暖かい事で
からだの新陳代謝が
良くなったことで
体内の老廃物が増えてしまったせいです
からだは
まだ冬仕様なので
腎臓や肝臓がたくさんの
老廃物の処理をしていなかったので
突然
たくさんの老廃物を処理しなければ
いけなくなったので
できないのです
徐々に春夏仕様にからだを
変えている段階なのです
肝臓の疲労のために
鼻水
体がだるい
腎臓の疲労のため
腰痛
膝の裏が痛む
急降下で寒くなってしまい
それらを解決しようと
脳まで疲労してしまうと
足がつる
手がつる
こんな症状になっています
当院お薦めのホームケア
腎臓と肝臓を冷やす
忘れずに行って下さいね
2016年2月29日 月曜日
低気圧の後に
歯が痛む
TV番組でやっていました
ではなぜ 痛むのか
それについては
解っていないようです
空気には体に感じないが
重さがあります
低気圧が来ると
空気の重さが軽くなるのです
そうすると
押されてちょうど良くなっていた
身体は 圧力が減ったことにより
むくむことになり
頭がむくむ 頭が大きくなる
身体全体がむくみ 身体が大きくなる
むくむことによって
脳の血流が悪くなる
神経の働きが悪くなる
内臓や筋肉などの働きが悪くなる
よりむくみが強くなる
神経管の中を流れて
末端まで流れる脳脊髄液
末端では脳脊髄液とはいいませんが
うっ滞し 神経を持続圧迫する
これが痛みの原因です
頭が大きくなると
どこかで 脳脊髄液の流れが
滞っている
歯だけではなく
色々なところが
痛くなるのです
2016年2月24日 水曜日
成人病は
生活習慣病と言われていますが
それだけではないのです
頭がむくみ
頭は大きくなることによって
脳の血流が悪くなり
脳自体が硬くなり
脳が本来の能力を出しにくい状態
になることによって
全身が硬く(筋肉、内臓)
結果として
成人病 老化病に
なってしまうのです
実は
頭蓋骨は生まれた時から
曲がって固まっています
この曲がって固まっていることが
のちの
成人病と大きなかかわりがあるのです
親と顔や体型が似ている
当然
頭のゆがみも硬さも似てくるのです
遺伝子ですね
ですから
成人病も家族性があるのです
頭が大きく 硬くなっていると
先天的能力が発揮できず
より早く
成人病になってしまうかもしれません
これを是正するためには
先天的能力の拡大
すなわち
先天的な頭蓋骨のゆがみ
を治療する必要であるのです
先天的頭蓋骨のゆがみを矯正すると
潜在能力の拡大となり
生命力
知能
運動
感覚
などの能力を発揮させることができ
自然治癒能力が最大限だせる
ことが必要です
2016年2月10日 水曜日
寒いのか?
暖かいのか?
人によって
感じ方が違うようで
「今日は寒いですね」
と来院されたかと思ったら
「温かいですね」
と来院される方も
そのため
体調不良の方がほとんど
脳疲労が強く出ているため
症状と思われます
自律神経の機能低下が
徐々に目立ってきています
「イライラ うつっぽい」
などの症状も出やすいので
注意してください
2016年2月 1日 月曜日
ヒートショックという
言葉を最近
よく耳にします
ヒートショックとは
家の中の急激な
温度差がもたらす
身体への悪影響のことです
急激な温度変化により
血圧が大きく変動することで
失神や心筋梗塞
脳梗塞など
を起こすことがあります
ここまでの状態に
ならなくても
温度差により
身体には
悪影響を及ぼしています
特に 何もしていないのに
手首が痛くなった
肩こりがではじめた
腰が痛い
尾骨(しっぽ)が痛み出した
風邪をひいた
など
色々な症状も
この
温度差で起こることが
多いのです
暖房の入っているところと
そうでないところでは
10℃前後の温度差があり
血圧は大きく変化しています
体内を一定に保つ
自律神経は疲労し
乱れてしまうのです
自律神経失調ということですね
自律神経の中枢(親玉)は
脳の中心=脳幹です
脳幹の血流を良くする
事が出来る
唯一の施術
CSFプラクティス=脳脊髄液調整法
是非お試しください
2016年1月25日 月曜日
私が「なぜ」
CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)で
施術を行っているのか?
それは ほかの治療には無い
患者さんのパワーを上げてから
治療が出来るからです
他の治療は
患者が今持っている
パワーを使って治療するだけで
無くなったら
その日の治療は終わりですが
CSFプラクティスは
パワーを上げてから治療
また
パワーを上げて治療
と何度も繰り返すことが出来るので
パワーが無くなって「帰る」
事がないのです
パワーが無くなって返すと
治療後の体がだるくなったなどの
いわゆる好転反応(モミ返し)が出てしまうのですが
パワーを上げて 帰ることになるので
後天反応がほとんどないのです
2016年1月18日 月曜日
市川市行徳地域の保育園では
ここ数日 インフルエンザの
園児が増えだしたそうです
当院の患者さんは
赤丸(赤信号点滅)状態の方が
相変わらず多くなっています
先週もお伝えしましたが赤丸になると
痛い つらいなどの症状は
あまり感じなくなり
眠れないなどの症状になってしまう
人が多いようです
先週から 寒い日が続き
自律神経が疲労しているために
免疫力が低下し ウィルスや細菌
の攻撃に負けてしまうと
風邪(熱が出る 咳が出る)
の状態になってしまいます
寒いというストレスは避けることが
難しいですよね
いくら外出をさけても
前室内を一定の温度にしても
寒いというストレスを全て
避けることは できません
寒いというストレスに
負けない 体を作れば
良いのです
具体的には
寒いというストレスに負けない
脳 神経 自律神経にすればよいのですが
これは簡単には出来ないのです
しかし 私がおこなっている
CSFプラクティスは
脳の安静時血流を高め
脳の活動を活発にしている
ということを
第三者機関で証明されています
2016年1月12日 火曜日
初雪が降り とても寒い
一日となりました
それとともに 脳の働きが落ちてしまった
患者さんが 多く来院されました
当院では 赤丸(赤信号点滅中)と云っています
頭蓋骨が大きく 硬くなってしまっている
状態を表しています
この状態に急性になった場合は
あまり症状が無くなってしまいます
痛い苦しいなどの症状より
眠れない 何度も目が覚めた
何時間でも眠れる
などの症状になることが多いようですが
この状態が長引き
痛い苦しいなどの症状が出てくると
なかなか 回復しなくなってしまいます
この状態は 症状がないですが
体は とてもよくない状態です
全ての機能が落ちていて
免疫力も働きにくくなっているので
風邪を引きやすくなります
また 症状がないので
無理をしてしまい
足がつるなどの
筋肉のけいれん=発作を起こしやすくなります
足や手などの筋肉ならいいですが
もし心臓という筋肉がつったらたいへんですよね・・・
痛い苦しいなどの症状はなくなってしまうので
もし 睡眠が取りにくくなったら要注意です
早めに来院ください
2016年1月 6日 水曜日
症状の最初で最大の原因は
頭蓋骨の曲りです
頭蓋骨は 生まれつき曲がっていて
左右対称ではないのです
曲りは 個人差があり
大きくねじれていたり
つぶれていたり
色々な形になっています
ゆがみのせいで 脳は圧迫され
圧迫が強い所の 関連する
内臓や筋肉が発育不全となり
そこが その人の
ウィークポイントになってしまうのです
疲れたり
体調が悪いと感じた時に
同じ所に痛みや辛さを
感じやすいのは そのせいなのです
また 何らかの原因で
頭が大きくなると
よりゆがみが強くなり
脳の圧迫が強くなると
筋肉は 反射的に緊張し
防ぎょの姿勢を取ります
脳が圧迫され
ストレス脳の状態になってしまいます
頭のゆがみが強くなった分だけ
身体のゆがみも強くなり
頬骨の高さ
耳の高さ
肩の高さ
骨盤の高さ
などが左右差が出てきてしまいます
左右差の出た
肩の高さや骨盤の狂いを
治すのではなく
大きくなった 頭
むくみのある 頭
これを 小さくし
脳の圧迫ストレスを取り除くと
アッとうい間に
背骨は真直ぐになり
ストレス脳は解消され
安静時の脳血流が改善され
免疫力が上がり
生命力が高まり
症状の改善が起こるのですね