痛くない施術
笑顔の自分が取り戻せる整体
初めての方、LINEや電話でHP見たと伝えていただくと初回8200円を6200円で‼️
TEL
〒272–0821 千葉県市川市下貝塚1丁目20–6
月~土/8:30~12:00 15:00〜20:00
※土曜日は18時まで 定休日:日曜 祝日
|2018/12/05
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回答
ストレッチなどの運動が必要なのではありません。
休養です。
質の良い睡眠が必要なのです。
疲労が蓄積しているために、体からのアラームが鳴っているのです。
臓器や筋肉の疲労、機能低下をしているのです。
これを回復するのは、休養と睡眠しかありません。
熟睡が出来ない、夢ばかり見ている、何度も目が覚める、起きた時に逆に疲れているこんな時は、自律神経が乱れているので
頭のむくみを取らないとうまくいかないでしょう。
脳脊髄液調整法(CSFプラクティス)の極性テクニック脳呼吸法などすると良いかもしれません
|2018/12/04
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なぜ人は疲れるのか?
仕事、運動、日常生活、気温、気圧の変化によって負荷がかかると
心臓、肝臓、腎臓、筋肉など体の色々な臓器や筋肉が
疲れてきます
特別に何かをしたから疲労するよりも
日常生活をしているだけで疲労するのです
そもそも疲れとはなんなのか?
臓器や筋肉がつかれを感じている
「臓器や筋肉が傷んで上手く働けない 機能低下の状態」
これが疲れです
臓器や筋肉疲れるとは?
臓器や筋肉が本来の仕事をしなくなる
出来なくなる
疲労因子が出てくると 臓器や筋肉の細胞が
タンパク質を作れなくなる
壊れた細胞が多くなり
その為に働けなくなり
本来の機能が失われる
体にとって悪い現象になり 場合によっては
臓器や筋肉の細胞が死んでしまう
これらが心臓、肝臓、腎臓、筋肉など
色々な場所で起きてしまうのです
疲労と疲労感がある?
臓器や筋肉が疲労するとこれが疲労
疲労すると臓器や筋肉からS.O.S信号の物質
炎症性サイトカインが血中に放出され
脳がその物質を感じ 疲れている感じ取る
脳が「疲れた 休もう」と判断する
これが「疲労感」である
疲労感があるときに
栄養ドリンクを飲むと、
疲労感だけが取れてしまう
臓器や筋肉の傷んでいる状態はそのままなのだ
脳の感じている「疲労感」だけが無くなってしまう
疲労感だけ取り除くと 臓器や筋肉の疲労が溜まり
過労死となってしまうこともある
また ややりがいのある仕事や楽しいことなどをしていても
脳が疲労感を感じなくなってしまうこともある
脳の判断が間違ってしまうこともある
栄養ドリンクなどを飲んで疲労が取れたと勘違いをしてはいけない
決して健康になったわけではない
精神的な疲労は?
殆どの場合 脳の疲れよりも
全身的な疲労(臓器や筋肉)の要素の方が大きい
(このときは、唾液中にHHVの数が多い)
臓器や筋肉の疲労が無いのに 脳が疲れていると
判断してしまうこともある
このときは精神的な要素が大きい
(このときは、唾液中にHHVの数少ない)
疲労を感じていても無視し続けると
慢性的に疲労し
傷んでいる臓器に関係のある
筋肉や関節に痛みが出てくるのです
|2018/11/15
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この時期は、寒暖差というストレスを受けやすく
寒暖差に対して体が対応しきれなくなると体調を崩してしまうのです。
腰痛は、大腰筋が緊張することによって広背筋に痛みが生じてしまうのですが、
大腰筋は股関節についています。
ですから、腰、股関節の内側、臀部、ふとももなどこれらの部分に
痛みが出てしまいます。
大腰筋の緊張は、体の疲労から来る緊張でストレッチをしても効果はありません。
体が疲労し、これ以上無理をしないように体が「警告」しているのです。
このような痛みが出る前に、睡眠障害が出ていませんでしたか?
夢ばかり見ている
何度か目が覚める
なかなか眠れない
寝ても寝ても眠い
など
疲労の為に睡眠がうまく取れず、寝ている時に「ゴミ」処理が出来ずそのことによって腎臓が疲労したことによって大腰筋の緊張につながっているので
体が疲労すると、また腰や股関節に痛みが出てくることになります。
定期的に(季節の変わり目)、ゴミを取り除くこと
ゴミ箱を大きくして、腰痛になりにくい体質にしていく
それが必要ですね
|2018/09/26
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脳の異常が無いか、先ずは病院での検査することをおススメします。
原因がないのであれば
それは「疲労」から来る症状ではないかと思われます
脳*神経と内臓や筋肉の連携がうまくいっていない
と云う事です
疲労すると
人によっていろいろな症状が現れます
だるい 身体が重い 思うように体が動かない
眠れない 足がつる 朝起きれない
頭痛 めまい 耳鳴り 歯が浮く 歯が痛い
首が痛い 肩こり 腰痛 膝が痛い
子供ではオスグット 骨端炎(成長痛)
夜泣き 色々な症状があり
その人の ウィークポイントが反応することがほとんどです
だから 同じ症状が出るのです
疲労の原因は
これも人により 何に一番反応しやすいかによって変わってきます
温度に反応する人 暑いのに弱い 寒いのに弱い
気圧に反応する人
アルコール
薬
運動
精神的なこと
色々なものが原因となります
でも
質の良い睡眠を取ることで
脳の疲労が取れ
脳と内臓 筋肉の連携が良くなると
痛い 辛いが解消されるのです
質の良い睡眠を取るには
寝室の環境を整える事が必要です
室温を16℃~22℃
長袖長ズボンの寝巻
冬掛けの布団
そして 一番大事なのは
頭のむくみを取り除いておくことです
頭が むくんでいると
脳の血流が悪くなり
自律神経の働きが悪くなってしまうので
副交感神経の働きが良くないと
深い睡眠が取れず
疲労が取れないまま 朝を迎えてしまうことになってしい
疲れが取れません
頭のむくみを取り除くCSFプラクティスという施術法があるので
是非施術をうけ 質の良い睡眠をとり
症状の改善をして見て下さい
ここ最近、寝起きに腰が外れるような感じがして、しばらく動けなくなることがあります。
ぎっくり腰の予兆なのかと不安になるのですが、しばらく安静にしてから一度立ち上がってしまえば何ともないですし、普段の生活で重いものを持ったりしても特に似たような症状が発生することはありません。
ですが、必ずそれが発生するのは寝起きでして、ベッドが良くないかもと思い、しばらく床に布団を敷いて寝てみたりしたのですが、同様の症状が発生します。
事務系で座り仕事が多いのと運動不足ではあるので、ウォーキングなども始めたのですが、この症状に改善が見られなくて悩んでいます。
旭整骨院の高橋です。
まずウォーキングで症状の改善が見られないのは当たり前です。
病院に入院している人で健康の為、症状改善の為にウォーキングをしている方を見たことがありますか?
いませんよね!
安静にして、点滴をしているだけです。
運動は、腰痛の改善にはほとんどならないのです。
当然筋トレもです
腹筋を鍛える プロレスラー腰痛にならないですか?
そんなことないですよね!!
運動不足で腰痛になる関係がありません。
腰痛になるのは、色々なことによる
体の疲労、脳の疲労からです。
朝起きると痛みが出る!!
大の字で寝るよりも、横になって丸まって
寝ていませんか?
この姿勢が楽だと思います。
なぜならば、お腹の奥にある
大腰筋の無意識の緊張があるからです。
暑さのせいで、腎臓に負担がかかり
腎臓や内臓を守る、防ぎょ的に
からだを丸める姿勢を取っているのです。
ですから、朝起きると体が伸びず
伸ばそうとすると、広背筋(背中の筋肉)がひっぱられていて
縮まなければならないので、より緊張しなくてはならないので
腰にいたみが起こります。
30分ぐらい動いていると痛みが無くなってくるのは
体が順応していけるだけの、生命力はあるためです。
ですがあまり体を疲労させると腰痛が慢性化したり、
腰椎ヘルニアなんてことも起こらないとも限りません。
ご自分で出来ることは、質の良い睡眠を取ること
そのためには、睡眠がとれ、脳疲労が取れる
寝室の環境を整えることをおススメします。
室温を22℃以下にして
長袖長ズボン、布団をかけて朝までエアコンは止めない。
ぐっすり眠れないのであれば
CSFプラクティス(脳脊髄)調整法)の施術をおススメします。
| 2018/07 |
2018年07月30日 月曜日
何となく足を眺めていたら外反母趾になっている事に気づきました。左の足の方だけ大きく出っぱっています。特に痛みはありません。
最近特に右肩が左肩より落ちている気がしていましたが、それも原因なのでしょうか。一刻も早く治したいです。
整体院に通うと、完治にはどれ位かかるのでしょうか。ご回答よろしくお願い致します。
回答
外反母趾でお困りとのことですかね。
肩が右に落ちていることも気になるとのことですが、
外反母趾は肝臓
肩の落ちているのは腎臓
それぞれの内臓が疲労していることによって起きていると思われます。それは、病気という意味ではなく、体が疲れ腎臓と肝臓が「働くのが大変」と訴えているのです。
腎臓疲労はお腹の奥の方にある、大腰筋を無意識の緊張を起こさせます。「猫背」となる姿勢になっていて、右側の腎臓がより疲労しているのです。
だから右に傾いてしまっているのです。
肝臓疲労は、外反母趾、膝下、肩甲部の痛みなどを起こします。
それぞれを単独で治すのではなく、体と脳の疲労を取り除くことで、症状の快方が得られると思います。
そのためには、快眠、熟睡が不可欠です。
そのためにCSFプラクティステクニックでは、
頭のむくみを取り除き、全身の体液の流れを良くすることで、
生命力、回復力を改善し睡眠をしっかりとることで快方出来るよう施術しています。
2018年07月20日 金曜日
肩こりがひどいその改善策は?
そもそも肩こりは、何らかの理由で疲労が蓄積し
胃か免疫が弱った時に首や肩の周りの筋肉が緊張するのです
疲れがたまってくると肩こりが出てしまうのです
ですから自己回復力、免疫力を高めることが必要と思います
一日の疲労を回復させ、疲労を残さないことが一番大切ではないでしょうか?
自分でできる最も簡単で一番良い方法は
質の良い睡眠を取る事です
質の良い睡眠とは、朝起きて
スッキリと目が覚めた
良く寝たと思える
体がだるくない
今日も一日楽しく仕事ができそう
などと思えるような睡眠です
長い時間寝る必要はありません
しかし、質の良い睡眠を取るためには
良い環境が必要となり
寝室の温度や湿度の調節が不可欠となります
科学的に、睡眠に適切な温度16~22℃湿度60%以下であることが
明らかになっていて、この温度だと体の基礎温度が下がり
睡眠状態に入りやすくなります
食べ過ぎた時などなかなか眠れないのは、消火機能が活発になり
基礎体温が下がりづらくなるからです
室温が22℃以下なんて寒くて
風邪をひいてしまう
と思われるかもしれませんが
ここからが大切です
長袖長ズボンの寝間着を着る事
冬掛けの布団を掛ける事
室温は22℃以下(エアコンの設定温度ではありません)
つまり春先の温度にすると眠りやすくなります
春先は布団の中が暖かくて起きたくないですよね
その環境にするとぐっすり眠れて
疲れが取れるのです
そして「朝まで」「起きるまで」
エアコンを掛けておく必要があります
質の良い睡眠を取る事で、蓄積疲労からくる
肩こりや頭痛などの症状を避けることができるようになってくると思います
質の良い睡眠を取る事で体の疲労が取れることは勿論ですが
一番は 脳の疲労 脳の老廃物が取り除かれます
これが「カギ」となります
疲労を残さないよう、一年を通じて室温と湿度に注意して
ガッツリ睡眠を取ることをおススメします
もしも、睡眠が取れないほど自律神経が疲労してしまったときは
体のメンテナンスが必要ではないでしょうか