痛くない施術
笑顔の自分が取り戻せる整体
初めての方、LINEや電話でHP見たと伝えていただくと初回8200円を6200円で‼️
TEL 047-375-2258
〒272–0821 千葉県市川市下貝塚1丁目20–6
月~土/8:30~12:00 15:00〜20:00
※土曜日は18時まで 定休日:日曜 祝日
ご質問
高校生の娘をもつ主婦です。
40歳を過ぎた頃から、首筋から背骨を挟んだ両側の背中が張っているというか、ものすごく凝ります。
ひどい時は背中側が重くて中々起きれなかったり、吐き気が出たりします。
普段は、家事をしたり、軽くデスクワークもしますが、ハードな事をしているという事もなく、何が原因なのかわからないまま、日常生活をすごしています。
整体などにも行きましたが、マッサージをしていただいてたら楽にはなるのですが、自分で親指を使って指圧すれば、スッキリするのですが、上からと下からになるので、届かない所があるのと、それだけの事でも、かなりしんどいです。
何かおススメのマッサージ方法や、背中全体をマッサージできるような物はないでしょうか?また、原因があるのであれば、知りたいです。
応答
肩こり
首筋から背骨が凝ってくるのは、
姿勢や体の癖から体の歪みが原因と
考える方が多いと思います。
私の場合は、全く違い
「内臓の疲れ、脳の疲れ」から
起こってくると考えています。
肩こりは
脳の疲労が起こると、体の回復(内臓、筋肉、皮膚etc)が
鈍くなり、体が機能しなくなるのです。
そのまま、むりをしていくと病気になっちゃいますよね!!
だから体が緊張させて、これ以上悪くならよう守る反応なのです。
肩こり、背中凝りは
5番目背骨に痛みが強い場合は、胃が弱っています。
7番目の背骨に痛みが強い場合は、脾臓やリンパ系が疲れていると考えられます。
胃の場合は、肩甲挙筋が特に凝ります。
脾臓リンパ系の場合は僧帽筋の凝りが強く感じることが多いようです。
ご自分で揉むことも良いと思いますが、
症状が出る前に眠りが浅かったり、寝つきが悪かったりしていませんでしたか?
体の疲れを取ることが、肩の凝りをとる一番の解決法です。
質の良い睡眠を取るためには、脳の血流改善が第一です。
脳の血流改善の一番の解決法は、頭のむくみを取ることです。
CSFプラクティス、脳脊髄調整法、脳呼吸法で解決できると思います。
アゴの痛み顎内症顎関節症ってなかなか良くならないと悩んでいる方へ是非読んでほしい
「ご飯が食べられずに困っている」
「口をあけることもできない」
「歯医者でマウスピース作ったけど改善しない」
こんなアゴの痛みで困っている方多いと思います。
実は私も昔はよく顎に痛み出ていました。
ここ20年ぐらいは、痛みは出ていないのですが、
何故でなくなったかは、CSFプラクティスという整体法を
学び始めてからは、痛みの原因と施術法を理解出来たからです。
アゴの痛みの解決法は、
歯並びを良くするだけでは?
体の歪みを良くするだけでは?
これだけでは解決には、上手くいかないことの方が多いと思います。
何故なら
体を回復することが、出来なくなっているからです。
体の回復する力を高めてのちに、
足のバランス
腰のバランス
背中のバランス
肩のバランス
首のバランス
アゴのバランス
を整えていくと
アゴの痛みから開放されていきますよ。
肩こりとめまいがひどく、毎日朝から晩までつらいです。
なるべく姿勢に気をつけたり、
体に良いとされる食生活を心がけているのですが、
なかなか改善せず困っています。
病院で検査も行い、何も異常は認められなかったのですが、
このような状態では仕事もままなりません。
今は仕事はお休みしていますが、
特にうつ症状などはないため仕事復帰したいと考えています。
ただこの状態では皆に迷惑をかけてしまうので、
どうにか改善の方法を知りたいです。
とくにめまいは突発的にぐらっとなるので困っています。
病院で異常が無かったのであれば
頭の側頭骨の柔軟性が無くなってしまっているために
頭への血流が悪くなり、そのために耳に影響が出てしまっている
可能性があります。
頭が大きくなってしまってる、むくみがある
まずは頭を小さくなるようにするし
脳の血流を改善し、体の回復力、生命力、免疫力を高めることで
健康な体を作ることによって
めまいやふらつきが良くなるのではないかと思います。
私の整骨院にも同じように病院で異常が無いという方が来られますが
頭のむくみを取り除き、健康な体に整えていくと、質の良い睡眠がとれるようになってくると改善すると思います。
私がおこなっている施術法はCSFプラクティスといい脳脊髄調整法です。是非お近くの施術している方に相談して見て下さい。
産後の体調不良はなぜ起こる?
産後の腰痛や体調不良に襲われるのは、
骨盤が元に戻らないからではありません!!
子育ての為に、睡眠不足になるためです。
体は、日常生活をすると細胞が壊れます。
壊れた細胞を元に戻すのには睡眠や休養が不可欠です。
睡眠不足は、細胞の回復が間に合わないために慢性疲労になってしまうのです。
そのことにより、
自分の生まれ持った弱いところが弱ってしまい症状を
出すのです。
ではなにをすればよいか、
質の良い睡眠を取れる体に整えることです。
腰痛や体調不良の時は、
必ず全身の循環障害があり特に頭のむくみがあります。
この頭のむくみを取り除き全身のむくみを取り除くことで、
質の良い睡眠が取れ、細胞が回復し、
腰痛の改善体調の回復が期待できるのです。
自分の回復力、生命力、
免疫力を高めることが回復のカギとなります。
【記者:Nicola
Davis】
学術誌「スリープ(Sleep)」に掲載された新たな研究で、あくびが絶えず出るようなこの状態が6年間も続く可能性があることが分かった。
論文の共同執筆者である英ウォーリック大学(University of Warwick)のサカリ・レモラ(Sakari Lemola)博士は、「このような結果が出るとは想像していなかったが、親になれば確実に、多くの点で責任の範囲が変わる」と述べた。しばらくすれば夜泣きはなくなるだろうが、それでも子どもが夜中に起きたり、病気になったり、悪夢を見たりすれば、親はストレスや不安を感じ、それが睡眠に影響を与える可能性がある。
研究では、ドイツ在住の成人を対象に2008~15年にかけて年1回、対面式のインタビューを実施。第1子、第2子または第3子が生まれた女性2500人以上と男性約2200人から、最高6年にわたってデータを集めた。参加者には自分の睡眠の質について、0~10の間で点数を付けてもらった。また、平日および休日に何時間寝ているかという質問もした。
まず、これは意外ではないだろうが、女性は子どもを産んだ最初の年の睡眠満足度が、妊娠前に比べ低下していた。点数で見ると、出産した子どもが第1子の場合は平均で1.7点、第2子および第3子では共に1点強、満足度が低下していた。また女性の平均睡眠時間については、何人目の子どもかにかかわらず、妊娠前に比べて約40分短くなっていた。
意外だったのは、第1子の誕生が、女性および男性の双方の睡眠に長期にわたって影響を及ぼしていたことだ。女性の場合は、2人目以降の子どもが生まれた場合の影響を考慮したとしても、第1子誕生から4~6年、質的にも時間的にも相対的に睡眠が奪われていた。睡眠全般に対する満足度は平均1点余り低下し、睡眠時間は約25分少なくなっていた。